【失敗から学ぶ】ITツールは、なぜ定着しないのか
サイボウズ キントーン | NewsPicks Brand Design
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社内のDX、デジタル化を進めようとせっかく導入したツールが、全く使われない...。こんな経験、組織で働いている人は一度は経験したことがあるのではないでしょうか?
なぜツールが使われず、DXが頓挫してしまうのか?その要因を、一度目のDXでつまずき、2度目の挑戦で成功を果たした八洋さんの事例から読み解いていきます。
個人的には、「現場の人が作ったツールが一番浸透する」という言葉が印象的でした。やはりDXには、兎にも角にも「現場主導」が重要とのこと。ITの知識については外部のプロの協力を得ながら、しっかり現場が主導していくDXのスタイルは、実は良いとこどりなんじゃないかと感じました。ぜひ読んでみてください!・「なぜ必要なのか?」の意義が明確であること
・業務に欠かせないものであること
・誰でも使いこなせる敷居の低いものであること
の3点が大事なんだよね。(他にもあるかもだけど)
作る側の自己満足なものではなくて、使う側を想定して考えたツールを作ることが大事なんだよね。
使い勝手の悪さや余計な不具合が多発するのは作る側が使う側のことを考えてないからかもしれないね。