【チャート解説】何もかもが大暴落したNFT
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ITリテラシーの低い自分と(NFTを3月から勉強しています)、世間との認識のギャップに驚きます。。
観光業では、NFTの活用方法として、下記4つに分類できると考えています。
・デジタル化+α(お土産、チケット、美術館等)
・観光資源や文化の永久保存
・マーケティング(誘客、情報拡散等)
・権利付与等による関係形成(一見旅行者→関係人口等)
これは他の業界でもあまり変わらないのではと思っています。
注目のコメント
ボラティリティの高い仮想通貨(イーサリアムなど)をベースにしたNFTは、いずれ淘汰される。しかし、法定通貨をベースにしたNFTは、徐々に広がっていくでしょう。身近なところでは転売のできないコンサートのチケット等。
「NFTの市場が変わりつつあることだ」というコメントのとおりだと思います。NFT=投資対象であり、だからこそ市場があるし上昇も下降もするという認識だったので「NFTが、人々が収集したり、投機したりする資産から、実際に使用する資産に変わるきっかけになるだろう」という指摘は今ひとつピンときません。小川さんの様に使われている方もいるかもしれませんが(Stepnでは被害届を出したいくらいに損したという人もいたりします)、とすればそもそもどのような市場ができるんでしょう?アートと同様というのは一つあるのでしょうが。
昨年のバブルは、価値がわかっていない人が投機目的でNFTアートを購入しただけで、これからが本当の勝負だと思います。
BAYCなどのようなコミュニティメンバーとしての価値や、SDGsに取り組みへの活用などには大きな可能性があると信じています。
昨日まで開催されていたCEATECで、カーボンニュートラルを実現するためのインセンティブとしてNFTを活用する、リデルのDAOコミュニティツール(https://service.liddell.tokyo/notice/1090/)が注目を集めていました。こういう方向に進むといいですね。