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リモート勤務で浮いた通勤の6000万時間、米国人は睡眠充足に-調査

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    武蔵野美術大学 クリエイティブイノベーション学科 教授/ビジネスデザイナー

    先日うちのゼミでも若い社会人大学院生を中心にリモートワークで通勤時間のナンセンスさを痛感したという話題で盛り上がりました。別の会合では、朝同じ時間に電車の乗る必要はもはやないよねという話も。通勤ラッシュもかなり軽減されたのではないでしょうか。ポストコロナで私たちが手に入れたのは自律的なワークスタイルなのかも知れません。この勢いでどんどん自分で判断して、自分で動く人たちが増えると社会のあり方も変わってくるのではないかと思います。


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    株式会社プロゴス 取締役会長

    平均1時間以上睡眠時間が増えたというのは、健康増進によさそうですね。経年で調べて、WFHとそうでない人の健康状態の違いなどが分かればまた面白いですね。

    睡眠時間以外にも、それぞれの年代層によって、WFHで浮いた通勤時間の使い方に特徴があるのは、なるほどねと思いました。

    日本で調査したらどんな結果になるのでしょうか?興味深いです。


  • 兵庫県立大学 国際商経学部 第3期NewsPicks Student Picker

    私は大学年1生の時に初めからオンラインと対面のハイブリッドだったので何も感じていませんでした。しかしこの2年後期から全て対面になり、家事をする時間がなくて家の掃除を週末に一気にするようになりました。それで週末の結構な時間を使い余暇や睡眠が短くなったので、私もこの調査のような傾向があると感じました。この記事のように、余った時間を余暇や睡眠に回すのはやはりそれらが足りていないことを表す指標になると思います。


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