• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

京都市 国内有数の観光地が人口減少数2年連続日本最多 なぜ?対策は?

NHKニュース
40
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


注目のコメント

  • badge
    iU(情報経営イノベーション専門職大学) 学長

    京都の町なかは狭くて、居住地として開発するのは限界があります。高さ制限を維持して古い資源を活用し観光客を呼び込む一方、外縁を規制緩和して住居・企業を集積するパリのやり方が参考になります。これからインバウンドさんが爆発的に戻るので、それを睨んだ再設計が必要かと。


  • badge
    小説家

    自分に縁のある都市がワースト5に2つも入ってる。事情は違いますが。しかし、京都なんて、あれだけ魅力的な町でこの有様というのは、政治の責任もあろう。高さ制限緩和はどこをどの程度かにもよるだろうが、あの広々とした空が失われるのは大きな損失だと思う。


  • とある税理士法人 しがない中間管理職 公認会計士 / 税理士

    行政区分「京都市」は、東京あたりの人達が思う「京都」とは
    全然一致しません。
    一致しない代表的な地域は、山科区、西京区、伏見区です。
    それぞれ、13万人、14万人、27万人います。
    右京区や南区も、大部分がそうですね。
    一方で「京都」のイメージと一致する、
    上京区中京区下京区は、それぞれ8万、11万、8万です。
    清水寺のある東山区は3万人です。

    つまり、ステレオタイプな「京都」のイメージをもって
    「京都市人口」の議論をしても、基本的にズレた議論になります。


    地価が高過ぎる中心部は、もう住宅街ではありません。
    ホテルが林立してる場所は全部そう。
    人口維持に大事なのは、郊外の住宅街の活性化です。
    高さ規制の緩和も、郊外の活性化策です。
    「京都」の高さ規制は、少しでも緩和したら
    市民の反発で京都市長のクビが飛びかねないので、
    絶対にやりません。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか