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定年後に稼ぐべき額は「月10万円」という現実…年金の「繰り下げ受給」も大いにアリ?

現代新書 | 講談社
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    金融教育家

    老後を過度に恐れず、パートタイムで働き続ける期間が延ばせれば、生活は十分おくれるということは知っておくといいですね。50歳以降はねんきん定期便に年金見込額が載っています。その金額と毎月の支出を見比べて、自分ごととしていくら支出を減らすべきか、いくら稼ぐべきかを知ると将来がクリアになります。もちろん、併せて投資を含めた資産形成で準備するといいと思います。


  • フリーランス/零細投資家

    年金は保険という考え方がやはりしっくりきます。いつ死ぬかが分からないのは確定事項なので、できるだけ多くもらいたいと計算することには意味がないです。年金なしで生きられる間に繰り下げ続ければ100%利益が出る投資をしているのと同じことですしね。


  • 木工・内装業

    最近では色んな場所で働くご高齢の方が増えましたね。
    うちの父も70代半ばですが現役で精力的に働いています。
    特に一次産業や職人などモノづくりの業界は多い印象です。
    好きな事をフリーランスでやり続けられたら、基本的に定年は無いですからね。
    若い時はとにかく「やりがいある仕事」を見つける事に集中した方がいい。
    損得はあまり考えず、生涯現役で有り続けけたいものです。


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