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三井住友海上、ギグワーカー向け金融 まず車両ローン

日本経済新聞
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    アフリカビジネスパートナーズ

    米国どころかアフリカでもさかんなギグワーカー向け融資。この三井海上の仕組みは、間に入るインパクトサークルによる与信・信用スコアモデリングがキーでしょうから、フィリピンからのリバース・イノベーションとも言えそうです。アフリカでも、Uberなど配車や配達アプリで働くドライバー向けの車両融資を中心に、同様の事業を展開するスタートアップは多く存在します。


注目のコメント

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    株式会社ナウキャスト 取締役会長

    「安定した収入源を持たないギグワーカー」という決めつけが、すでに金融機関の発想がガラパゴス化している(古い仕組みに依存して怠けている)ことを端的に示しています。
    会社は潰れるものであり、従業員は転職したり、リストラされるものである、という社会のあり方をしっかり受け止めて与信システムを作り変えるイノベーティブな発想が必要。その際、それを実現するための、技術のイノベーションを見つけて積極的に取り入れる仕組みを既存の金融機関は持たなければいけない。それが内製化できなければフィンテック企業などと組む必要がある、ということです。
    例えば、記事中にコメントの引用があるGMSは、ローンの支払いが滞ると車両のエンジンが掛からなくなったり、車両自体の運行をトラッキング出来るように仕組まれたデバイスを対象とするトラックにつける、ことで、債権保全を図るテクノロジーをもち、フィリピンをはじめASEANで実績をあげ、対象顧客の自動車ローンのデフォルト率を20%から0.9%に引き下げることに成功している。
    大概の困難はテクノロジーの力で解決できるもので、そうした動きが日本でもますます加速すると期待しています。


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