限界集落ならぬ「“限界ニュータウン」のいま
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取材頂きありがとうございます。YouTube【ザーマスチャンネル】にて茨木台ニュータウンの現状を紹介しています。確かに問題だらけですが、使い方で状況は変わると思います。近隣には新しいカフェやレストランが出店し、ツーリングチームや名車を走らせるにはもってこいの環境もあります。道の駅も土日祝は満員となっています。百聞は一見に如かずですからよかったら是非一度お越しくださいね!
・「投資用」か「居住用」か
・「短期(一時・目的型)保有/利用」か「長期保有/利用」か
日本は人口減少(世帯増加)×都心一極集中型なので、巷でも言われるように、「大都市駅前マンション(小世帯向けタイプ)」が資産価値といえば手堅い。記事に出ている「都心から遠い地方の戸建て住宅」は、これと真逆に位置します。一方で記事でも出ているように、「一時的かつ利用目的が明確な居住用」であれば、働く場所を選ばない働き方が市民権を得た今、一定のニーズはあるでしょう。ただし、その際も「購入」ではなく借りる方が無難。となると、民泊のサブスクビジネスモデルがどこまで成り立つかという点が、他にも多数存在するであろう地方の限界ニュータウンを救う一つのポイントであるかもしれません。土地は、所有者が死んだときに相続をほったらかしにしていると、
相続人がネズミ算で増えていってややこしいことになるから
法で早く何とかした方がいいと思うんですけどねえ
ITがもっと普及すると何が起きるか判りません
こういう過疎地でも職場になりえるので
まだ「終わってない」かも知れません