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7月に死去した「遊☆戯☆王」作者の高橋氏、溺れた人を救助する過程で溺死「彼は英雄」米報道

デイリースポーツ芸能
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コメント


注目のコメント

  • 某飲食店チェーン店企業 通販食品バイヤー・商品開発

    当時の報道では救助の事は書かれてなかった。ほんと英雄だ。


  • 株式会社デジタルホールディングス/至善館二期生 部長

    とても大事な情報。物事は様々な視点から見ることができ、そして切り取られ解釈される。
    ただ、本当にあったこと、そしてとても重要な真実(と私は信じる)が判明して本当に良かった。


  • 専修大学・経済学部(国際経済) 専任教員

    まずは溺れた人を責めないで欲しいと思います。

    確かに高橋先生は貴重な才能でした。
    デュエルのカードバトルのあり方がここまで普及し今も続いているのは高橋先生が普及に貢献したから、と言っても過言ではありません。
    もう遊戯と海馬の対決が新たに描かれることもありません。
    しかし、人助けとはそれをおしていくものであり、自らの命を危険に晒す可能性があってもなお助けたいと思う気持ちがあってこそのもの。だからこそ各人に求めるわけにもいかず、本来は公的な機関に救助隊はおかれるわけです。
    「彼は英雄」残された方は大変ですが、まさに英雄だと思います。

    彼の遊☆戯☆王と同じような時期にジャンプに連載されていた他の人の作品より、竹中先生というキャラのセリフを引用して締めたいと思います(幽遊白書のはじめの頃より)。
    中学教諭の竹中先生は、その教え子である主人公が(柄にも似合わず、を付けますが)子どもを助けて亡くなったシーンを踏まえて、遺影の前で葬儀の際にこんなことを言います(記憶を辿って書いていますので、多少の誤植はご容赦)。
    「お前が人助けをしたと聞いたときには驚いたぞ。
    しかし、何でかなあ。ちっとも褒める気がしないのは。」

    ご冥福をお祈り致します。


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