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日本のアニメが苦境にあえぐアメリカの映画館を救う

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注目のコメント

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    講談社 宣伝統括部担当部長

    ここ数年は、本当に見たいもの、本当に行きたいところ、会いたい人について考え直す機会でした。
    「暇つぶし」ではないもの。
    単なる情報ではない何か、自分に大きな変化をもたらせてくれる何かは、映画に限らず、求められ続けるのでしょう。


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    iU(情報経営イノベーション専門職大学) 学長

    アメリカで日本マンガの売上が1年で3倍になったんですね。そうなると視聴者の基盤ができます。ドラゴンボール、呪術廻戦、鬼滅の刃。劇場アニメもお子様ファミリー向けからの広がりが見られます。ソニーが買ったクランチロールの活躍、これからも期待。


  • 定時制教諭(物理・情報) 公認心理師

    動画での視聴が一般的になり、ライトなユーザーがそちらに移ったため、映画館に行くためにはそれなりの情熱が必要になった、ということだと思います。

    全方位的なライトなユーザーに気にいられる作品よりも、
    一定数のコアユーザーがいる作品の方が映画館に向いている時代になったのかもしれません。

    加えて、動画で作品が海外に届きやすくなったのも大きいと思います。

    しかし、ドラゴンボールは、タイムパトロールをやっているカードゲームの設定などを聞いて驚きましたが、

    「角が生えていればガンダム」「女の子が変身して戦えばプリキュア」のように、同じ枠組みで違うキャラを無数に生み出せるわけではない作品が、ここまで展開できていることに、さすがドラゴンボールだと思わずにいられません。

    子供の頃、映画館で待ち行列ができて、5階から1階までの階段が人で埋まっていたのを思い出します。


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