「セルフレジ」で万引き横行「ミスか故意か見極め難しい」…手元・顔を撮影する対策も
読売新聞
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今のカメラ認識技術であれば、商品を近づけてバーコードを通すモノと、そうでないモノの区別は可能だと思います。
少し過敏ぐらいにして、アラートが鳴ったあやしい人だけチェックする様にすれば良いのではないでしょうか。
万引きもチリも積もれば、大きなコストの様です。
だから、ECはそれがないから効率的。
注目のコメント
セルフレジは便利で人と接しなくていいので重宝しています。便利でストレスがなくて嬉しいのですが、不正をしているのではと疑われるリスクも心配していて、読み込めたか毎度確認しています。無人餃子もなのですが、不正のニュースが聞こえると便利なシステムが使い難くなったり、余計なコストを掛けなければいけないのは真っ当に使っている人間がコストを負担する形で嫌だなと思います。
セルフレジにおける問題事例が紹介されています。運用上の問題に対して対策をとっていくしかないと思います。Amazon Goなどはどういう対応をしているのか興味がありますね。最後の文章にある「環境が変わった」という言葉が印象的です。
”誤解を避けるための心がけとして、▽店内に余計な荷物を持ち込まない▽エコバッグは口を閉じるか、カバンに入れておく▽カバンに手を入れる頻度を減らす――などを推奨。「買い物を巡る環境は変わった。気持ちよく買い物するためのマナーと捉えてほしい」と呼びかける。"例えば、50人に1人ぐらいの割合で、支払後に品物と決済内容をチェックし、整合性が取れているか確認するプロセスを導入してはどうでしょう。
その代わり、それに当たってしまった人は手間を取らせる代わりに何かポイントを付与するとか一部(例えば5~10%ほど)返金するとか。