“偶然”から生まれた「うまい棒」大ヒットフレーバー、値上げしても人気の秘密

コメント

注目のコメント

• 碓氷 早矢手

  講談社 宣伝統括部担当部長

  ・2022年10月08日

  リスカのハートチップル、好きでした...。
  味が「リアルすぎてはいけない」というのはわかりますね。
  顧客がうまい棒に求めているものは、リアルさではありませんね笑
  
  「共に商品を企画し、リスカが製造、やおきんが販売。二人三脚で、味やパッケージなどの改良を続けながら、2022年現在もうまい棒を世に送り出し続けている。その歴史、約43年」
• 荒井 智也

  がやてっく株式会社 代表取締役

  ・2022年10月09日

  なるほどですね。
  
  うまい棒に関しての記事です。
  
  失敗の例で上がっていた「リアル過ぎてもダメ」は分かる気がします。
  
  やはり子供向けなので、子供がおいしく感じる味でなければなりません。
  
  少し高級な外食をしても、子供の口には合わないですから。
  
  また、価格を10円にこだわっていた理由として、《限られたお小遣いのなかでやり繰りするうちに、子供たちが何を買うか？ とプロデュースできる環境を維持したい》という想いがあったのですね。
  
  そういった想いがあるからこそ、国民駄菓子になれたということでしょうか。
  
  勉強になります。
  
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• 松井 駿介

  個人事業主

  ・2022年10月08日

  うまい棒もいろんな試行錯誤をしていたんですね。
  勉強になるなあ。