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はい、私も労働法の案件をよく扱うので実感として感じます。これはあると思いますね。日本企業から外資系企業に転職するだけで、経験やスキルは同じでも年収は跳ね上がります。そして、一度そうなると、そのまま外資系企業を転職と昇給しながら渡り歩く、といったこともままあります。
他方で、自動翻訳などの技術がさらに進化してきたときにどんな影響があるか、もしかしてゲームチェンジャーになるかも、などは個人的には関心があります。
英語なのか?という疑問はありますね。。
基本スキルな気もします。。。

それよりも、ちゃんと仕事に責任を持てて、
ある程度の結果を出せば、
年収1000万円は超えるのではないでしょうか?
あまり凄いとは思いませんが。。。
というか年収は評価は自ずとついてくるので
キチンと仕事する事が大事ですね。
英語が話せると給与が高くなるのではなく、英語を必要としている企業の平均給与が高いのではないでしょうか。
日系企業の給与は国際的にも低い一方で、外資系であれば高めになります。
英語ができれば外資系企業も選択肢に入ることから、サンプルバイアスの可能性は否定できません。
給与額は、需給バランスで決まるので、いまだ英語が希少性が高いということなんでしょうね。耳が痛い。。
こんな議論やデータの解釈を堂々巡りで続けてる間に、英語でビジネスする香港もシンガポールも遠く先に行ってしまい、アジア各国の英語を話すグローバルプロフェッショナルより見劣りする人材が取り残される。

英語ができるだけで収入が上がるわけでも、英語が無いと収入が上がらないわけでも無いが、ただのツールなのだから、「英語より●●が」とか言ってないで、さっさと最低限のツールくらい身に着けてからそれ以外に目を向ければ良いのに。
米ウォルマートは自社の長距離トラック運転手の初年度年収を上限11万ドル(約1500万円以上)に引き上げると発表しました。
英語を勉強して、アメリカでトラック運転手になれば1500万円もらえますよ。

日本の場合は。年収1000万円もらうのが大変な国であることの方が問題。
英語はできるけど中身がすっからかんという人は、きついですよね。英語力で希望の会社に入れたとしても、しばらくすると、??ってなります。
英語さえできれば、就職に有利なそれなりの難関私文なら入れますので、あながち間違いとも言えなそうです。
この記事を書きましたが、最近は企業や人材サービスでも国際標準CEFRで英語力を多角的にみるケースが増えています。

CEFRが日本でももっと知られるようになり、特に日本人が弱い英語スピーキング力を気軽に測ってレベルアップつなげてもらったらと思っています。

https://progos.ai/app/progos.html
株式会社レアジョブは、東京都渋谷区に本社を置くオンライン英会話サービス事業を行う企業。 ウィキペディア
時価総額
93.3 億円

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