知られざる「廃車後の世界」。愛車は、形を変えて生き続けていた

コメント

注目のコメント

• スガイ ジュンイチ

  Castella Design inc. 代表/クリエイター 　　月刊ツマミと定食社 主宰

  ・2022年10月18日

  新車販売がEVのみに限定される既得権を欧州や中国、テスラが構築させてますが結局は新しい物を作る時点で環境悪でしかない。日本の製造業も瀬戸際ですが、いっそのこと既存中古車をEV化させるビジネスに活路を見出してみては。過去の優れたデザインの車やずっと大好きな車、ラーダニーバみたいにどうしようもない気儘な車も気軽に乗れて今の自動車産業に携わる雇用の維持も期待できるのでは。もちろん新車EVが欲しい人はどうぞご自由に。新車販売だけにフォーカスを当ててしまうと見落としてしまいますよ。
• 後藤 泰裕

  株式会社NewsPicks Operations Team AD Unit

  ・2022年10月14日

  やさしい解体と書いて「易解体（いかいたい）設計」という考えのもと、クルマが廃車になり解体するまでの10年以上先を見据えた上で製造されており、紐解いていくと、これは解体だけに留まらず、製造時の組み付けや修理時の交換・整備のしやすさにも関連しているとのことでした。
  
  また、廃車となったクルマは分解され、それぞれの種類毎に選別、1台に対してのリサイクル率が99％と知り、そのリサイクル率の高さに驚愕しました。本記事では、なかなか見る事が出来ない、解体やリサイクルについて一連の流れを映像で見る事が出来るので、最初から最後まで楽しく読ませて頂きました。
• 鈴木 智幸

  ŌGIRI☆倶楽部 見習い/ BtoB企業 製品担当課長

  ・2022年10月05日

  鉄を主材としているボディのリサイクル性は最強
  
  鉄以外の素材が入ると極めて難しい