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マセラティ『グラントゥーリズモ』新型に「トロフェオ」、V6ツインターボは550馬力

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  • 金沢大学人間社会学域国際学類/ 第二期Student Picker

    同じ車種でBEVと内燃機関両モデルが存在しているクルマは世界を見ても数少ないですね。
    それに加えてこのモデルは内燃機関よりもBEVモデルの方が(数字上の)スペック値は当然と言えばそうですが高くなっていますが、BEVと内燃機関モデルでどう乗り味などドライブフィールが変わってくるのかが気になります。

    また、両モデルでエクステリア(外観)の見た目の変更がほとんど存在していないことも親しみやすいだろうなと思います。(外観上ではフロントのグリルの意匠やボンネットの長さ、後ろのリアではエキゾーストパイプがあるかどうかが異なっています)


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