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れいわ山本太郎代表、公認女性市議の“マルチ商法勧誘疑惑” 勧誘認めるも「違法性知らなかった」処分なし

デイリースポーツ online
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  • 兼業投資家 そろそろ中堅

    身内に甘いのは政治家あるあるですけど、少数政党だとなおのことですねぇ…。
    これがある程度人数の多い政党(自民、公明、立民、共産、維新等)だったら、大勢のうちの1人なんで、「ヤバい奴は処分!」ができますけど、貴重な地方議員を切り捨てられない泡沫政党だと、どんなのでも庇わざるを得ない。
    結果として、全体の評判が落ちて、ますます泡沫政党になるんですけどね(笑)


注目のコメント

  • 温厚で思考好きな人

    マルチ商法は地味に難しい。それ自体は違法ではないものの勧誘方法がルールに沿っていないと違法勧誘になるらしい。更に今回の案件が難しいのが逮捕された業者がマルチ商法として逮捕されているワケではなく無登録で投資ファンドへの出資を勧誘したとして、金融商品取引法違反というもの。

    その投資ファンドへの被害にあった元教え子はこの市議に騙されて被害を受けたとしていて市議はそれを否定してる状況らしい。また今後は裁判になりそういうことみたい。

    同党については所属議員の問題で追求を受けている立場でありながらその会見で政府の貧困対策を批判するなどして僕は悪い印象を受けた。また旧統一教会の問題も違法性の話ではなく少しの関係でも批判するような状況であったが、今回のマルチも違法性がなかったとしても同じように道義的な責任はあるだろうと思うので処分なしは軽い処分だと思った。

    現段階で厳重注意(複数のマルチに関わっていたことで) として追加の処分は裁判の結果やその過程でわかってきたことを元に判断とかが僕としては妥当かな・・と思った。元教え子の証言と市議の意見が食い違っているワケだから。


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