【NTT東日本】最年少営業トップが挫折から学んだ営業で勝つ秘訣
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ONE JAPANやONEX、NTTグループ有志団体O-Den(オデン)でお世話になっている「なるちゃん(太谷成秀)」の”NTT東日本約2000人の中で、最年少で営業成績1位”の極意。
「顧客が今この瞬間に何を考えているか意識すること」は新規事業開発にも通じる極意だなーと。今年の4月にNTTドコモに転職し、私もO-Denの取り組みに参加できるようになったのでグループ内でもなにか一緒にできること考えたいです。NTT東日本で、約2000人の中から最年少で全国1位の営業成績を残した太谷 成秀さん。
スピード感を持って、さまざまな事業に取り組む太谷さんですが、意外にも「やりたいこと迷子」の状況からキャリアをスタートさせたようです。
太谷さんへのインタビューを通して、わからないものに飛び込む姿勢、まず小さな1歩を踏み出す勇気の重要さを学びました。営業職の良いところは、経営層の人たちと接点を持てることですよね。経営層の方々とは普段なかなか知り合えないですし、そんな彼らと接点を持てる営業職は魅力的に感じます。
一方で、営業マンというと、とりあえず成績を求めているだけというネガティブな印象もあります。これは先輩からのアドバイスであげていた①と②に当てはまります。
ですが、太谷さんのように、③を重点的に意識することで、営業マンに対するネガティヴなイメージは無くなりますし、自然と結果もついてくるんだと思いますね。