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米ブラックストーン、日本の個人に未公開株ファンド提供

日本経済新聞
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選択しているユーザー

  • 株式会社フジクラ 全社デジタル戦略ディレクター

    本題からそれますが、ブラックストーンは日本での事業展開を不動産領域に特化していましたが、徐々に範囲を広げていく姿勢を改めて認識しました。


注目のコメント

  • proproアーキテクト | 元ファンドマネジャー

    果たして日本でも大手ファンドやその創設者のアカウントがツイッターで影響力を持つようになるかどうかに興味あり。

    個人向け商品の本質はLPの中抜きで、そもそも既存LPもその大半は個人がエンドにいるわけです。ファンドオブブァンヅ等の中継ぎ勢は次第に淘汰にさらされるでしょう。

    例外は、
    ・新設ファンドをシードするFoF
    ・半強制的に資金を集められる年金や学校基金
    ・営業力を担う証券会社


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    金融教育家

    会社も上場することが唯一の目標ではなくなってきたこともあり、そういった会社に投資するにはプライベートエクイティは有効だと思います。上場企業の数も減ってきてますしね。個人がアクセスできるようになるのはプラスです。
    少し気になるのは「未公開株」という名称。詐欺っぽく聞こえるのは私だけでしょうか。「プライベートエクイティ」の方が良いイメージがあります。


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    日本協創投資株式会社 代表取締役社長

    個人向けに販売するなら必須の条件なのでしょうけど、「毎月や毎四半期に購入・解約できる」というのはどういう仕組みなんだろう?

    PEファンドの場合、ファンドの資産である株式は未公開株式なので、基本的に流動性はないです。何らかの理由で個人投資家の「解約」が殺到した場合、ファンドの資産を換金して解約に応じるのが基本だと思いますが、PEではそれは非現実的。

    ブラックストーンくらいになると、自社で資金を立て替えて個人投資家の解約に応じるんですかね。。。


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