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60〜70代の持ち家比率は9割…定年後の生活費が「月30万円弱」まで低下する理由

現代新書 | 講談社
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コメント


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  • サイバー大学客員教授 弁護士

    60〜70代になれば、「賃貸か持ち家か」という神学論争は決着が付きます。

    記事にあるように「持ち家」が正解です。

    たとえ自営業で定年がなくとも、高齢者になると貸し手が貸すのを極端に嫌がります。
    収入源がなくなるのではないかという不安と同時に、賃借人の死亡リスクや賃貸物件内での怪我などのリスクが飛躍的に高まるからです。

    マクロ的に見れば、このような現象が「空き家問題」を発生させているのですが、生活防衛としてミクロ的には選択の余地がありません。


注目のコメント

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    国際社会文化学者/ タレント(ホリプロ所属) 株式会社BeautyThinker CEO

    平均寿命が伸びてきて、60~70代でも働かなきゃいけない時代ですよね。問題は働くことへのモティベーション。30~40代に働きすぎて50代からモティベーションが急激に下がる人も周りに多いです。人生はマラソンですという言葉が心に刺さります。


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    キャリア教育研究家

    年齢を重ねると生活が変わるので、必要なお金も変化しますね。

    生涯の家計に占める教育費の重さを痛感します。


  • 銀行員

    地方では、親の残した誰も住んでいない家の固定資産税を払い続け、家の処分に困っている人が大勢います。選択を誤ると子供が苦労します。そこまで考えると、持ち家が正解とはとても言えません。


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