テレ朝・玉川徹氏 安倍氏国葬で菅義偉氏の弔辞に広告代理店の演出指摘「政治的意図」（デイリースポーツ）
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注目のコメント
玉川さん、ここまできてケチを付ける残念ですね。もちろん国葬はイベントですから演出はあります。普通のことです。そして彼はゴーストライターがいたとまでは言っていません。ですが、彼の発言を受けてそう受け取った人はツイッターをみていても少くありません。
特に左派系の人達は国葬自体に反対でいろいろと批判には乗っかりたい土壌がある。中には国会答弁なんかをみて『あんなにシッカリと話せるワケがない』なんて言う人もいますが、淡々と話す国会答弁しか見ていないのでしょう。総理の職をやめてから複数のインタビューに答えていますが論理的に話すことができる人です。安倍さんの功績もそうですが菅さんの功績もメディアで紹介されなさすぎだと思います。スキャンダルとか政局とかそういうのばかり報道しがちなメディアの残念さ・・。
(話はスピーチに戻りますが) もし自分が菅さんのスピーチを書くとして『同じ空間で同じ空気をともにしたい』といった表現は第三者が選びにくい個性的なものです。また安倍さんとのエピソードなどは第三者が書こうとすると事実関係を間違えたり確認や校正なんかに時間がかかり割に大変。もしライターが書いていたと仮定したら菅さんのことを相当に知っていないと大変・・・僕は校正くらいは頼んだかもしれないが本人が書いたものだと思う。
テレビ業界の柳沢さんは『菅さんを取材してきたが彼が電通に依頼したことなど一度もない』と言っている。
https://twitter.com/kodokunosaisho/status/1575043921738334208
またスピーチライターの千葉さんは本人が書いたと分析しています。https://sn-jp.com/archives/96900アメリカ大統領の一般教書演説は、ホワイトハウスのスピーチライターが書いてるだろうが、それとて大統領の考えを元に書いてる。
菅さんの追悼の辞は、個人的なエピソードが散りばめられており、スピーチライターの助けを借りたとしても、ベースは菅さんがつくってるだろう。頼んですらないと思うけど。
政治家が国民にメッセージを届ける時、文章能力のあるスピーチライターを使ってわかりやすいメッセージを届けるのはあたりまえで違和感もない。
そんな事より、追悼の辞にまで些末な批判をする玉川って人の人間性を疑う
朝日って、こんな人ばっかなのか？
ていうか、この人がディレクションしてきた番組は嘘ばっかで誘導してきたって自白してるんだ。朝日の番組はそういうことなんだよね？
でも、朝日の人の中にも、こいつやばいと思う人いっぱいいそうだ。羽鳥さんもこいつダメだと思ってそうだし
