香川真司、桃田賢斗ら14選手が参加 “スポーツの力”で地方活性化の新プロジェクト始動(THE ANSWER)
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注目のコメント
選手の肖像が月額制で利用できるのは面白いですね。
スポーツは情報発信に拡散力・推進力を与えるパワーがあるので、選手をマーケティングに使いたい企業は多いのではないでしょうか。
今回は1マネジメント会社としての取り組みですが、業界全体に広がっていけばいいと思います。
(もちろん悪用されないような仕組みづくりは必要ですが…)
言い方は悪いですが、有名選手と売出し中の選手をバンドル・パッケージ化することで他の選手の露出機会も増えるはず。
取り組みが広がり、一部の有名選手以外にもスポットライトが当たるようなプラットフォームが形成されるといいですね。方向性は正しいと思います。
全世代参加型の地域総合スポーツクラブ化が待たれます。
そのためには部活動を廃止して新たな枠組みを作るぐらいのことが必要になります。
一部の既得権益を持った人たちには手放させる必要も生じてくることでしょう。
部活動が終わるとそのままスポーツをやめてしまう人も多い。地域で手軽にスポーツができる環境が整えば、運動不足解消も期待が持て予防医学の観点からも医療費削減が期待できます。
課題は指導者の確保とその予算。
指導者資格を国家資格化して人材確保をして欲しいものです。
午前中はご老人の軽い運動を、午後は青少年の指導にまわるのが理想的でしょうか。
教員の補助の仕事をしてもいいと思います。
スポーツ選手のセカンドキャリアとしても期待が持て、スポーツ人材の新たな雇用創出につながって欲しいものです。