地域クラブも大会参加 部活動改革の提言判明
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中高大とバドミントン部に所属し、活動していました。
中学では顧問の先生の異動があり、次の顧問の先生も探しましたが、なって下さる方がおらず廃部も経験しました。
顧問の先生に依存しない体質は生徒が継続して活動できることにもつながり、大賛成です。
資金繰りを家庭に頼るだけではなく、地域企業とのスポンサー契約など、その他からも回せる仕組みがあれば生徒もスポーツビジネスを学ぶきっかけにもなりそう。経産省の有識者会議なんですね。
文科省は経産省のこの動きをどう思ってるんでしょうか。
「ありがとう、足並み揃えてやりましょう」なのか、「ウチの領域に口出しやがって」なのか。
持続可能な仕組みであるためには、部活動の地域移行がある程度は「稼げる」ことも必要ですから、ぜひ前者であっていただきたいですし、いい仕組みを考えていただきたいものです。連携自体は難しいかもしれませんが、学校自体が回らなくなることや無償でやっている実情などを考えると、どうすれば上手い座組で回せるのか?を真剣に考えて実行に移して欲しいところですね。
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