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東レの「発明王」に聞く、なぜ炭素繊維で2,100億円超の売上を作れたのか?

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  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    顧客課題の解決、炭素繊維という素晴らしい素材への信頼・確信、それに負けず嫌いが加わって、「テクノ・シェフ」として仕上げる!


注目のコメント

  • 村田製作所 商品企画・マーケティング

    惚れ込んだコア技術があり、それをイノベーションと信じる直向きさがある

    そんな出会いができた人は、必要な要素技術を自分の専門分野の枠を問わずどこまでも追求していけるし、シェフとして使いこなせる域まで進化していける

    用途開発も必要だし、説得するための資料を作って発表もしないといけない。ビジネス開発を手伝ってくれる人も、投資の意思決定をしてくれる役員も必要

    イノベーター本人に必要な素養も努力も周囲との壁打ちもだいじだけど、それだけではここまでこれなかった、という話をしないと、次のイノベーションには繋がらないだろうなぁ


  • バッテリー スペシャリスト

    初期用途は釣り竿やゴルフクラブというのは有名ですが、1971年から東レが炭素繊維の商業生産をしていたのは知りませんでした。

    素材のイノベーションの場合、研究開発や量産の後にサンプル提供による共同開発や独自の用途開発など事業化の壁が待ち受けているので、1人の技術者は1つの技術に賭ける気概が必要ですね。あくまで技術に賭けるのであって、自分達のやっている技術に拘りすぎてもいけないのが悩ましいところ。

    よく量産すればコストが下がるように言われますが、量産に向く技術とそうでない技術も有り、量産立ち上げに求められるスピードも今や数年もかけていられなくなっており、事業化の方法も変わっていかなければいけなくなってるように思います。


  • アルファコンパス 代表 / 某日系製造業 チーフエバンジェリスト

    ターゲットスペックをそのまま受け入れるのではなく、顧客はどのような価値を求めているのかちゃんと理解する。
    失敗しても諦めない。
    ゼロベースで考える。
    やはりこれらは大事なことだと思います。


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