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米長期金利一時3.71%台 11年7カ月ぶり高水準

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  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    下記で10年債利回りの推移をみると、この水準になったのは2010年以来。金融危機前は概ねずっと景気がいいとき・悪いときどちらも4%以上の水準だった。
    リスクフリーレートが金融危機以降ずっと低下してきたわけだが、これは企業価値評価の割引率にも使われる。長期で利益が増す成長企業は、金融危機以降成長もしてきたし、数式的な評価もこの金利低下で上がってきた。今はそれが反転基調にある、ということ。
    2019年頭は3%くらい、コロナ禍の金融緩和で一時は0.5%まで低下、今は3.7%。2019年よりテック企業の利益は伸びている。ただ2019年頭の水準は、NASDAQで7,000-8,000ポイント、今は11,000ポイントほど。ピークの2021年末前後は15,000ポイント超えていた。2つ目のリンクをみると、NASDAQ100の予想EPSは2019年の350→550くらい(目分量)。中長期のEPS成長率が今後も継続するという前提であれば、この間の金利分の調整は概ね完了。一方で金利や景況感の影響、またテック自体が成熟化してきて成長率がもっと下がっていくという期待が増えていけば、もっと下落していくというのがざっくりな数式的な状況。
    https://jp.investing.com/rates-bonds/u.s.-10-year-bond-yield
    https://stock-marketdata.com/eps-nasdaq.html


  • 研究者、ジャーナリスト、作家、メディア編集者、経済評論家

    米長期金利は金融政策と将来の景気見通しの両方の影響を受けます。3.7%は本当に久しぶりの水準ですね。債券のボラティリティもかなり高まっていますが、このような場合はマーケット全体が大荒れになることも多いため注意が必要です


  • 総合水事業会社(建設業)•日本茶インストラクター 土木•環境工学

    まだ通過点ですね。金利上昇、株安、景気後退入りが見えてきますが、下手なことをせず積立継続します。


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