「お金がないから子どもを持てない」少子化が進む日本と韓国だけ異質な教育費負担
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結婚が贅沢消費のひとつになっていることは何度も指摘していますが、子育ても金次第の贅沢品に。特に少子化が激しい日本と韓国では教育費の中身が欧米と大きく違う。親は皆頑張っているけど、親の格差が子の格差につながっているのは否定できない事実。
かつての昭和の親だってなんだかんだ子育てのお金には苦労してきたけど、それは親になって初めてわかったこと。今や情報が(デマも含めて)溢れている中で先に「こんなに金がかかる」と植え付けられてしまってはそりゃ若者が「子どもなんか無理、リスクだわ」と思ってしまうのも致し方ない話かと。一夫多妻制(複婚制)を導入して、お金持ちの若い人にたくさんこどもを作ってもらえばいいんじゃないですか? と、極論を書いておきます。
子育てが金次第ならば、当然導かれるだろう方策。昔の日本には「お妾さん」がフツーにいました。今現在でも、結婚→離婚を繰り返して、全体として複婚を行い、多数のこどもを成している富裕層がいらっしゃるかも。
それを制度化しちまえばいんじゃね?という身も蓋もない話です。お金ないのに子ども2人持ってすみませんね←
ハイクラスの習い事や留学を経験させようと思うと金はナンボあっても足りないよなぁ
その辺りは親が学んで親が教えるのがある程度の節約になるとは思うんですが、違うのか?