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大型台風14号 四国~東海で線状降水帯発生のおそれ 暴風・大雨に厳重警戒

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  • 気象予報士

    上陸したことで台風の勢力が20hPa上がりました。九州は峠を越えましたが広島県西部では土砂災害の危険度がレベル5になっています。今後日本海に抜ける可能性がありますが、海面水温は27℃未満と発達する可能性は低いと思います。


注目のコメント

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    アスエネ株式会社 気象予報士、防災士

    最悪910hPaで上陸か?と思って警戒を呼び掛けてたところ、結果上陸時は935hPaでした。しかしそれでも、直近約30年で最強の上陸台風だったのですから、大きな被害が出ている可能性も高い。被害がひどい時ほど、直後は全容がわからないものです。

    まだ台風は終わっていません。引き続き、気象庁の「キキクル」や雨雲レーダーを見ながら行動をお願いします。風については、台風進路図の暴風域(赤い円)の中に入っているかいないかを目安にすると良いと思います。


  • 河村誠税理士事務所 税理士

    上陸したので勢力は衰えましたが、まだ960hPaもあるんですね。
    自宅のカーポートはこの960hPaぐらいの時に飛びました。
    台風の進行方向の右側は風邪の被害が大きくなるので、これから特に日本海側の地域は油断ならないと思います。

    これだけの台風が直撃した九州の被害状況が心配ですね。
    親戚が深夜に上陸した柳川市の西隣の大川市に住んでるので心配です。


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