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コメント
注目のコメント
かつてのコンビニは立地戦略などと言っていましたが、最近は品揃えをこえてPV、そしてオリジナル商品をつくる戦略ですよね。
お弁当もそうですし、セブンのコーヒー、ファミマのコンビニウェア(ソックス)などもその一手のように思っています。
"わざわざ足を運びたくなるコンビニ"への進化を遂げるにあたり、海外のバイヤーやコラボなどは十分に親和性があると思いますし、地方のブランドとのコラボは今後進んでいくと良さそうですね。
知恵を絞り戦い合う、コンビニ合戦はみていて学びになり勉強になります。サンフランシスコの地元民しかしらない、たった1店舗しかないカルト的人気のアイスクリームを、日本全国1万4000店舗をもとうローソンのネットワークで売りまくって、一夜にして国際ブランドにするというアイディアを聞いたとき、これはクレイジーだと思いました。
しかし、よく聞いてみると、日本のコンビニは食のインフラでもある。この流通網の破壊力をつかって、アメリカでこれから将来性の高いブランドをみつけては、その流通網にひっぱって、ぐいぐいと「日本上陸」に釣り込んでゆく仕組みは面白そうだなと。USのお店からすれば、ライセンスすることでフィーだけではなく、巨大なマーケティング費用をかけずにブランドを全国区にすることができる。
すでに昨年、USのブランドを使ったアイス商品を200万個も完売した実績をもつこの人物。その再現性がどのくらいあるのか、まだ定かではありませんが、おもしろいフードブランドをDJするというアイディアはとてもおもしろいものでした。超ローカル店舗を日本で展開する---
パッと聞いただけだとぶっ飛んでますが、非常に面白い記事です!
日本人が本来持ち得るであろう発想力の高さや、コンビニという充実した物流網など、日本の強みが垣間見える内容だと思いました!
若い女性を中心に話題になりそうで、戦略としても面白いです!
アイスは最近めっきり口にしなくなりましたが、単純に気になります。
記事にもある通り、日本にも超ローカルなのに何故かいつも超満員、みたいな隠れたグルメもたくさんあると思います。
これまで細々と経営していた店舗や地方にも、世界中から焦点が当たる日がそう遠くないかもしれません。
記事にもある「ガーデン・クリマリー」のストーリーも気になりました!
クラファン発祥で、地方から熱狂的な支持を得ているアイス。
どんな味わいなんでしょう?