人間関係で「失敗する人」「うまくいく人」の決定差
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あまり人との間に境界線について意識していなかったので、もろい境界線、かたくなな境界線、そして心地よい境界線という見方は興味深いですね。
結局心地よい境界線というのは、人との間の距離感を程よく、柔軟に対応できることなのかなと思いますが、いずれにしても、自分をよく理解している必要があると思います。
自分のことをわかっているようで意外と1番の理解者であるはずの自分がよくわかっていないということってよくあると思います。
周囲の環境は、よく変化しますし、境界線が同じところに固定されている必要もない、だけど、人は自分の境界線のキャパ以上に踏み込まれたり、最初から境界線を狭くしすぎたりして、その本来の自分が持つ線との間にギャップが生じたときに、辛いと感じてしまうもの。だからこそ、今の自分を尊重でき、自分の声をよく聞いてあげたいと思います。他人に期待しない事が一番大事だと思います。
距離感が近すぎると、どうしても期待してしまいますからその期待を裏切られた時の反動たるや。
期待をしない為には物理的にいい距離感でいる事が大事です。>いつでも正しくあろうとし、些末な違いに食ってかかったり、他者との違いをなかなか認められなかったりと、不快なものに強い拒否感を示す人は、境界線に反発しやすいと言えます。
自分軸で物事を考えることが強い人に多い傾向でしょうね。悪い人じゃないんですけど、正義感が強いと上司にも噛み付いたりして、ちょっと行き過ぎちゃうんですよね。私は食ってかかったり、違いを認めないことはしないですが、不快なものには強い拒否をしてしまうんですよねぇ。頑固なんですよねぇ。完璧な人間は居ないとわかっていつつも、今後、顔を合わせたり、会話をしても取り入れるものがないと判断しちゃって関わらないようになっちゃうんです。