出世するしないは、見る人が見ればすぐにわかる…「他人の評価」の本当の怖さ
コメント
選択しているユーザー
今さら出世とは云々は置いといて、「上司」だけじゃなく周囲、いわゆる「ステークホルダー」に気を払うことは基本中の基本だと思います。加えて思い返せば、ワタシは上司が大切にしているヒト、重要視しているヒトを見極めて、その人物に徹底的に近寄るようにしていました。そして、より良好な関係を保つ。また、そういうヒトたちとは絶対ケンカしない。
ゴマスリ、政治と言ってしまえばそれまでですが、ひとつのステークホルダーマネジメント。組織人である以上、自分がやりたいことをスムーズに進めるためなら、これぐらいのことはどうってことないですよね。
注目のコメント
影響は社内だけではない。
転職する時にも他人からの評価は大事。実はずっと付いて回るんですよ。ヘッドハンターも評判をリファレンスとする。
勤務経験が複数社あっても一貫性がある。なぜかどこに行っても、その人のネガティブな話ばかりを聞くことはよくありますから。
もちろんその逆でポジティブな話ばかりの人もいます。そうなりたいものですね。懸命に仕事をする❔懸命になれば横綱を投げ飛ばせるようになるだろうか❔そんな事はないだろう
大事な事は、自分が力を発揮できる仕事を与えられるか否かではないだろうか❔
そもそも好きでなければ懸命にはなれないし、相応の金銭が与えられたり、或いは、仲間のサポートが無ければやっていけないのではないだろうか❔
「懸命」とか「努力」とか、そのような曖昧な言葉のごまかしが続く限り何が人を成功へと導くかの深淵には辿り着けないのではないかと鑑みる