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東京都、「インパクト投資」ファンドの事業者決定

日本経済新聞
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  • NewsPicks Content Curator

    東京都が『国際金融都市・東京』構想2.0を実現すべく取り組むインパクト投資(経済的リターンと社会的インパクトの両方を追求)ファンドの運営事業者としてキャピタルメディカ・ベンチャーズとマネックスベンチャーズに決定したようです。
    東京都の発表:https://www.metro.tokyo.lg.jp/tosei/hodohappyo/press/2022/09/15/04.html

    キャピタルメディカ・ベンチャーズに関してはヘルスケア・医療・介護への投資をメインにしている上、神奈川県と連携してヘルスケア・ニューフロンティアファンドを運用しており、「社会的インパクト評価レポート」も発行しています。

    一方でマネックスベンチャーズについてはシード/アーリーの投資実績は豊富ですが、ヘルスケア・医療・介護への投資に強いイメージがなく、インパクト投資もしていないと思います。

    なので、本ファンドの棲み分けとしてはすごく綺麗で経済的インパクト=マネックスベンチャーズ、社会的インパクト=キャピタルメディカ・ベンチャーズがコミットすることになるのではないでしょうか。それにしてもシード/アーリーVC2社が共同で100億円のファンドを運用するというのは熱いですね。


  • 日本PMIパートナーズ株式会社(ヘルスケアに特化したPEファンド) 代表取締役社長

    インパクト投資に東京都の支援が行われた事は、インパクト投資の流れが更に促進される望ましい事だと思います。一方で共同GPと言う座組みはチャレンジングと思います。意思決定が複雑になる訳でスピード感が重要視されるVCでどう効率的に進めるかがポイントですね。
    アーリーシード投資領域での資金調達が拡大する事で、スタートアップのエコシステムは拡大しますし、是非同様の流れが他の地域でも拡充して欲しいです。


  • 某IT企業 ヒラ社員

    "キャピタルメディカ・ベンチャーズ(東京・千代田)とマネックスベンチャーズ(同・港)の2社で、両社が合同会社(LLC)を設立してファンドを運営する。民間出資分と合わせて100億円規模のファンドを目指す。"

    "ソーシャルインパクト投資ファンドは、ヘルスケアや医療、介護分野といった社会への影響が大きい事業への投資を手掛けるのが特徴で、都は2022年度末までに10億円を出資する計画だ。"


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