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ビジネスと社会を大きく変える。「電子レシート」が秘める真の実力

東芝テック | NewsPicks Brand Design
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  • フラー株式会社 執行役員 デジタルパートナーグループ長

    レシートという大きな消費者の一つの行動の出口にデータを拾い上げるポイントを設けるのは極めて有用に感じる。
    かつレシート領域の優れた側面として、多くの人が課題感を抱えていると言ういわばペインがおざなりになっているというところ。
    スマホが出て10余年、様々なソリューションが数えきれないほど出てきた中で「数年にわたって手が触れられていない課題」というのは本当に減ってきた。特にデジタル化という面で領域を探す際に「10年間放置されてきた領域」という探し方をすることが多い。言い換えるならば「10年間変わってないところ」。レシートは正にその一つに感じる。
    10年間変わってない理由は2つで「手がつけられないほど難解」か「見過ごされてきた」かの基本どちらか。このレシートが後者であることを願う。

    そして無償化するのも良い手に感じる。
    この手の「数」を必要とするデータビジネスは軌道に乗るまでは収集の速さがものを言う。


注目のコメント

  • NewsPicks Brand Design シニアエディター

    昨年4月に新規事業戦略部を立ち上げ、組織改革を進める東芝テック。

    年末に同社を取材した際、錦織弘信社長は「新規事業で最も注目しているのは、スマートレシート事業」とおっしゃっていました。

    失礼ながら、その時はあまりピンと来ませんでした(それを深堀する取材ではなかったので、当然と言えば当然ですが)。レシートを電子化するサービスが東芝テックの将来の中核事業になり得るのか、と。

    そんな疑問を抱えていましたが、
    スマートレシート推進室の長谷川圭一室長に
    同サービスのポテンシャルを説明いただき、腹落ちしました。

    端的に言えば、スマートレシートはあらゆる業界の協創を加速させる装置ということです。

    ポイントは、サービスの射程が同社の主戦場である小売・流通業界にとどまらないこと。

    電子レシートサービスが業界横断のデータプラットフォームになりうる理由については、ぜひ記事をご覧ください。


  • 10兆円産業でもその他の飲食料品小売業

    全く響きませんでした。

    スマートレシートによるwin-winを装っていますが、顧客企業側のwin(他社で買い物済みのお客様へリコメンドクーポン配布?)に対して、東芝テック側のwin(他社データを無償で収集)が圧倒的に有利すぎます。

    たとえ数秒後にリコメンドクーポンを発信できたとして、お客様側として嬉しいでしょうか? 私なら「だったら先に(クーポン配布して)くれよ」と思ってしまいます。既にその商品を買うという意思決定と購買行動を行い終わったお客様に対して、追加の購買行動を得られると考えるのは安直だと感じます(しかもクーポン値引費用は顧客企業負担)。

    それだけ有効だというのなら、通常のクーポンとの費用対効果の圧倒的な高さを数字で示してほしいところです。


  • 子供向け事業で起業を目指す者 プロジェクトマネージャー

    ユーザー100万人てすごい。
    レシート管理って結構需要あるんですね。

    私も昔がんばってレシートを家計簿に入力してましたが、データ分析もほぼしないし入力が面倒なので諦めました。


    ところで、
    バーコードを読ませるのではなく、電子決済したら直接記録できないのでしょうか。
    バーコードを表示させる手間が減るともっと便利。

    あとはネットの購買記録も含められると管理の煩雑さが減りますね。

    となるとPayPayなどが購買管理機能付けてきたときにどう対抗するか。
    バーコード提示が要らなくなると思うので、このサービスよりもユーザーの手間が少なくなる。


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