• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

ついに欧州で「水素エンジン車」が初走行!モリゾウに密着取材

PR: トヨタイムズ
44
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


注目のコメント

  • ロマン派書家。要領の悪さを長生きでカバーする戦略家。50歳。

    MIRAIみたいな水素を使った燃料電池車と、今回の水素エンジン車がどう違うか、なんで別で作んないといけないのか、MIRAIの未来はどうなるのか、そういうところはすごく大事だと思う。

    なぜなら「一貫したメッセージでやってる」感がなくなるから。

    ずっと水素推しだった俺は初代MIRAIの外観を見てガッカリ、いつのまにか水素エンジン車の話ばかりするようになったトヨタに2度目のガッカリです。方向転換するならするでメッセージが欲しい。Early Adopterはガッカリしたら他のとこに行っちゃうよ。


  • 株式会社NewsPicks Operations Team AD Unit

    最近よく耳にするカーボンニュートラル。世の中に求められているものの、実例としてどんなものが挙げれるかを考えたとき、電気自動車を真っ先に思い浮かべる方も多いはず。そんな中、この記事では市販化に向けて開発している「水素エンジン」について触れられております。カーボンニュートラルの更なる実現に向けて、EV以外の未来の選択肢として「水素エンジン」の可能性に注目していきたいと思いました。


  • エネルギー開発企業 技術職

    同じ水素燃料車だけど、FCVは電気のみ取り出して熱を捨ててしまう一方、水素エンジン車は水素を燃やした熱で駆動するので無駄がない。

    個人的にはFCVはEV(電気)礼賛に迎合した車っぽくて選び難い。
    ただMIRAIの開発は水素タンクの改良に大いに寄与していると思うので、決して無駄な歴史ではないと思います。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか