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「家賃は4万円」「塾が無料」…って? 鉄道もない島根のとある町に、子育て世代が続々と移住していた

ハフポスト日本版
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    株式会社ドコモgacoo EduWork事業開発室長/CLO

    北海道東川町も「3つの道がない(国道、鉄道、水道)」のに移住者が増えています。若者や子育て層にターゲットにしている地方自治体は多いのが、それぞれの地方自治体が交付金やふるさと納税などで財源を確保できれば、その地域だからできる施策を実施できる。
    これからもインターネット環境やテクノロジーが住む場所、働く場所の選択肢を増やしていくので、こういった事例が多くの方の新しい暮らしにつながってきている。


  • アラサー会社員

    >島根県飯南町。面積は大阪市とほぼ同じで、森林が町の9割を占める
    >人口の1割にあたる470人が、この10年間で移住した
    >子育て世代を対象に、壁や床などを自由に選べる新築住宅に住める。25年間計1200万円払えば、自分のものになる

    子育てするなら、地方移住も含めて複数の選択肢を持っておきたいですね😌


  • ロンドン在住

    子育て世代を誘致する地域には子育て世代が集まるので、自然と子育てはしやすくなりそうですね。
    少なくとも赤ちゃんの泣き声がうるさいとかベビーカーが邪魔だとか言ってくる人はいないでしょうし、パパ友ができたりすれば男性の育児参加もしやすくなりそうです。

    東京は様々なサービスがありますし、買い物するにも選択肢が多いので結果として物価も安くなります。バリアフリー化も進んでいるし、良くも悪くも他者に干渉しない気軽さもあります。
    そういった都市部の「住みやすさ」も、ネットサービスや宅配などが充実することで実現できていくといいなと思います。


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