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「生理休暇」取得率1%なぜ低い 国の最新調査 労組アンケ、職場の理解「ない」6割

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注目のコメント

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    日本アイ・ビー・エムデジタルサービス株式会社 代表取締役社長

    これは大事なポイントだと思います。入社した頃から生理休暇の制度はありますが、なかなか生理休暇という名目で休むよりは、本当にしんどかったら有給休暇を取る人が多い印象です。制度があるだけでは、何十年も変わらないというところなのだと思います。
    なかなか言いづらいということもありますし、生理だと言いたくないという場合もあると思います。病気であれば言えるのに、生理だと病気ではないなら、休みづらいというイメージもあるのかもしれません。子供の病気も、強制的に休まないといけないしとそこは理解されていても生理のつらさが理解されているかがわからないから、その手段を取らないのですよね。生理中にしんどい人と、生理前がしんどい人とこれも様々だと思うのですが、やっぱり制度だけでなく、この理解度を双方であげて、まずは皆が理解しているよということを高める必要があるように思います。その上であえてこの生理を言いたくないケースもあるように思いますので、察することができる休暇にも繋げていけると良いのかもしれません。


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    株式会社Loveable 代表取締役社長

    制度の導入だけでは、利用には繋がらないですよね。
    そもそも生理の前後で女性の体にどのようや影響が出るのか、男女共に理解できるようなヘルスリテラシー研修の実施をしないと、生理でなぜ休む必要があるのか、まず理解が進みません。また、男性管理職からすると、自分のメンバーの生理などのセンシティブなことについて、どのようにコミュニケーションを取れば良いのか、具体的に会社として話し合う場を設けてもらわないと、対応に迷うことも多いはずです。
    正しい理解がなければ、ともすれば、女性だけ優遇されている、という間違った認識が広がりかねないことだからこそ、しっかりと前提知識や対応方針など推進する企業側がセットで行う必要がありますね。


  • ロンドン在住

    以前在籍していた外資系金融機関では、「傷病休暇」が有休とは別に年間何日間か取得できるようになっていました。
    その「傷病休暇」に女性や子育て中の人は何日間かプラスすることができて、生理痛がひどい時や子どもが熱を出した時に使っていました。

    わざわざ生理であることを申告しなくて済みますし、職場内での不公平感も生まれにくいので、良い仕組みだなと思っていました。


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