パナソニックが家事手助け 月1万8千円で雑務代行
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「家事手助け」というと、ダスキンのお掃除サービスやイオングループのカジタクをイメージするが、中身を読んでみると「友人への贈り物や軽食の注文、病院の予約といった家庭のさまざまな雑務をサポートする」ということでアメックスのセンチュリオンカード(ブラックカード)の付帯サービスのようなものらしい。そういうニーズは、たしかに存在しているので、内容がしっかりしているなら、一定のビジネスにはなるでしょう。
それよりも、パナソニックがなぜセットアップにコストがかかり一見マネタイズが容易で無さそうな、こういう仕事に手を出すのか、そちらが気になります。