コロナ禍でもブレない競争戦略の強み、「今は平時」と発想を転換せよ

コメント

選択しているユーザー

• 池畑 慧

  情報システム開発 課長

  ・2022年09月13日

  >コロナ禍までに20回以上、「戦後最大の危機が起きた」と報じられています。
  →「観測開始以降最も強い台風」みたいだと思った。書いていることは本当にそうで、常に変化は起きているから、それをプラス（チャンス）と捉えれる人はいつもそう捉えるし、マイナスと捉える人はいつもそう捉えるしの話なのかなと。
  どう生きたい、どう進めたいの意思が明確であれば、それを達成するための軌道修正も止むなしで、外的要因にあーだこーだ言わずに常に目的に向かって進み続けることができるのかー、そんなことをこの記事で感じた。

注目のコメント

• 井手 直行

  株式会社ヤッホーブルーイング 代表取締役社長

  ・2022年09月13日

  さすが楠木先生、良いことを言うな～。身に沁みます。
  改めて楠木先生の言葉に向き合いながら経営していきます。
• 阿部 務

  某上場企業 内部統制部門 部長

  ・2022年09月13日

  ＞また、コロナとは関係ありませんが、最近では従来の資本主義が行き詰まり、「新しい資本主義」の時代になりつつあるという論もあります。しかし私は、今は新時代などではないし、資本主義は昔からある普通の資本主義しかないと考えています。その論理は、リスクをとらなければリターンは得られないというものです。
  
  
  
  これは全くその通り。