ウクライナ軍、24時間で20超の市や町を奪還と発表
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ロシア軍は、オスキル川の西側からは撤退し、ハルキウ州からはほぼいなくなったので、9月11日にウクライナ軍が奪還したのは、ロシア軍がいなくなったハルキウ州の、おとといまで被占領地であった地域です。
これには、ロシアとの国境に面した地域も含まれます。
停電は、ハルキウ州の火力発電所が9月11日にロシア軍の巡航ミサイルによって攻撃されたことによりますが、大きな発電所が破壊されてしまうと、インターネットも止まるし、電車も止まるし、水道も止まるので、被害は大きくなります。
炎上する火力発電所
https://twitter.com/i/status/1569058399530414080
火力発電所が攻撃された瞬間
https://twitter.com/i/status/15693068338854707231. ロシア軍は現在セベロドネツクあたりまで後退してるとみられ、そこから西側の空白地帯にルガンスク/ドネツク人民共和国の兵士を縦として配置していると推測されているね。
https://twitter.com/DefMon3/status/1569368631158382592
1.1. ロシア軍が言う「計画的な転進」で鹵獲された兵器の数は、オランダ軍の保有する全兵器数より多そうだという分析が出た
https://twitter.com/noclador/status/1569406159152373761
2. 南部ヘルソンではロシア軍の弾薬が底をつき、一部が投降を始めたとの情報が出てきた。弾薬不足はどの部隊も同じとみられるので、近々ヘルソンでも大きなニュースが出そう。
https://twitter.com/DefMon3/status/1569374613607530496