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インドの大手財閥タタ、iPhone受託生産の台湾企業と提携交渉-関係者

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  • 筑波大学大学院 情報学学位プログラム

    出身地の中国・成都では台湾企業FoxconnのiPadの生産拠点がある。
    それを稼働させるため、安定した電力供給と輸送網が必要、
    さらに肝心なのは数十万人の中卒以上の労働者を集まって、
    そして部品のサプライチェーンを整えることだ。
    インドはそれらの条件を揃えるには結構時間がかかりそうだと思う。

    ただ、いずれにしよう、先が不透明な中国ばかりで生産するよりマシと思う。


注目のコメント

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    株式会社アダコテック COO

    チャイナリスクを避けるために、中国から他国へのEMS移転が進みつつあるという認識です。
    中国は、プリント基板や関連部材を含めた周辺サプライヤが集積していた地域であり、インドにどの程度サプライヤが集積しつつあるのかは興味深いですね。
    これまでの上海・香港の保税倉庫を利用してた半導体のロジスティクスも変わっていくのかも。


  • 商社

    消費者にとってインドの方が安ければそれに越したことはない。ただ、インドは軍事的にロシアと近い関係にあり、中国と同じくどこかで半導体関連の制裁入る前提で考えないとですね。

    GDPでは遂にイギリス抜き5位のインド、アメリカでも手綱コントロールが難しいインド、日本が上手く捌けるか期待したいところ。


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