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「大声で応援」エリアは定員の50%上限、「大声なし」は100%…イベントで収容人数新基準

読売新聞
政府は8日、新型コロナウイルス感染症対策本部を持ち回りで開き、基本的対処方針を改定した。プロスポーツやコンサートなどのイベントの収容人数制限を緩和し、一つの会場を「大声あり」と「大声なし」のエリアに明確に区分できれば、
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日本人はホントこういう細かなルールを作って我慢するのが大好きだな。先月、カンプノウにバルサのリーガ開幕戦を見に行って、大型移籍が相次いだ事もあって8万人が集まったらしいけど、観衆は誰一人マスクをしておらず、こぞって大歓声をあげていた。格差がエグい
一昨日イタリアから帰ってきました。交通機関はマスク、美術館などはマスク推奨でマスク着用率は10%くらい。イベントやコンサートでは子供は駆け回り、皆自由に騒いでいらっしゃいました。
グレーなルールが多いけど、ルールはルールで制定してくれないと自主警察が多くて動きにくい、というのが日本の特徴でしょうか。ルール設定がザルすぎるとか(「大声」の基準は!?)文句いうけど、「お上」がルールを設定してくれた歩道は大手をふって歩けるようになる。まーこれでイベントも面白くなるかな。声援のないプロレスは本当に厳しかった。。。
会場を大声あり・なしエリアに分けて規制。うはははは。海外はノーマスク・大声アリで問題ないですよ、と言い出せない。現場を見ず頭ん中で妥協点をひねり出す。官僚が劣化してるなぁ。そしてこれに従う国民もしょんぼりしてます。いやはや
愚策ではある。それでも声出しは格闘技プロレスの生命線でもあるので前に進んだことは評価すべき。それでもやはり愚策だと思うし通常通りでいいと思います。
東京ドームによく観戦に行きますが、圧倒的に阪神ファンが大声出して警備員に注意されてる率が高いです。
F1やインディカー・シリーズ、また各国のサッカーリーグなどを見ると、すでにけっこう前からマスクなしのフル観客でやっています。
他の国をザルだとか批判するのは簡単です。でも他の国はなぜそうしているのか?の視点でもっと考えるべき。
もういい加減、日本も新規感染者数という部分最適を求めるより、諸外国と同じように、より多くの人が幸せになれるある程度のリスクを受け入れて、より多くの人が幸せになれる全体最適を求めるべき時ではないのでしょうか?
日本では新型コロナに直接ではなくて、新型コロナ禍のために構築したシステムでネガティブな影響を受ける人が多すぎます。
なぜ日本はできないのか?やらないのか?どうすれは諸外国と同じようにできるのか?的な視点で見るべきではないのでしょうか?
今の日本のある意味ガラパゴス的な新型コロナ禍対策のままでは、もうマイナス面が大き過ぎるように思います。
このままではここ2年のパターン的に来るであろう年末年始あたりの第8波でも諸外国より明らかに日本が翻弄されるのは目に見えています。
本当に熟考して頂きたいです。
開催場所が自由にどうするかを決め、そこに行きたくないなら行かないというような、「喫煙所」みたいにすれば良いのに
少しでも前に進んでいることは素早らしいですが、声をだせる席、出せない席を分けるのはなかなか厳しいなっというのが率直な感想です。
プロスポーツやコンサートなどのイベントの収容人数制限を緩和し、一つの会場を「大声あり」と「大声なし」のエリアに明確に区分できれば、それぞれ上限を定員の50%と100%とする新基準を盛り込まれたとのこと。

「みんなで歌おう」と呼びかけるアーティストもいる中、同じ会場で「大声あり」と「大声なし」の二つの団体があると考えると少し不思議な感覚になりそうです。一歩ずつでもかつてのライブのような日常になるのは嬉しいです。