野菜・果物多く食べると死亡リスク低下、国内の大規模調査で初めて裏付け

コメント

選択しているユーザー

• 野田 敦人

  シグナル工房

  ・2022年09月09日

  野菜は根菜類（だいこん、にんじん、じゃがいも、など）や果菜類（きゅうり、かぼちゃ、トマトなど）を中心に取れば300grは取れそうだけど、葉茎菜類（レタス、キャベツまど）中心のサラダだけでは無理。外食のメニュー構成を根本的に変えたほうがよい。

注目のコメント

• 平井 孝幸

  （株）イブキ 代表取締役

  ・2022年09月09日

  果物にポジティブな効果があると思われるのとともに、
  果物を食べている人は菓子類の量が少なく、食生活レベルが高いからとも読み取れますね。
• 赤井 厚雄

  株式会社ナウキャスト 取締役会長

  ・2022年09月09日

  野菜や果物にもリンゴや蜜柑など様々なものがあり、なんでもよいというものではないが、こういう調査の結果が出てくると、サラダやフルーツポンチがいっそうおいしくなることは間違いないでしょう。
• Arai Kaoru

  公認会計士 Fintechコンサルタント

  ・2022年09月09日

  節約を謳うブログを読むと、果物を買って食べているというのは読んだことがありません。
  逆説的に読むと、果物をたくさん食べられる人は経済的に恵まれているのだと思います。