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クルマは先進国のみで運用されるものではないので販売する場所によってニーズも異なりますし、電気自動車に関してで言えば生産時にガソリン車よりも多くの二酸化炭素を排出する問題と、電気を何で作っているのか、という問題が残されています。なんだか科学的、というよりも電気自動車に早くシフトさせたいという団体の?政治的なニュアンスが強いなと思ってしまいます。それに今年のCOP26ではフォルクスワーゲンが電気自動車へのシフトに関する枠組みにトヨタと同じく署名しなかったなど自動車業界でも急速なEVシフトに懐疑的な動きも見えてきている他、BMWがトヨタと共同で水素で動くSUVを開発することを発表しています。
https://newspicks.com/news/7429861?ref=user_5734021
なんだかトヨタを擁護するような感想になってしまいましたが、このランキングを鵜吞みにしちゃうのはマズいかな、という印象を抱きました。
ICE(内燃機関)車の段階的廃止の評価基準が、同社の低評価へ影響しているようです。
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トヨタは2年連続で最下位。2021年のZEV総合販売割合は0.2%にとどまった (GMは約8%、ルノーは約7%)。ネガティブなロビー活動が依然として活発で、海外からはトヨタの行き過ぎた活動について問題視する声も。21年12月、2030年までに350万台の販売目標を発表したことは前進ではあるが、依然トヨタは2050年までのネットゼロ実現が見込めず、一方で他社はより意欲的なEV販売目標を掲げて積極的な脱炭素化取り組みを実施しており、その差は縮まっていない。
https://www.greenpeace.org/japan/nature/press-release/2022/09/08/59068/
こんな団体は無視していい
やはり一つの取り組みが、というよりは全体的にEVが伸びているかどうかとかに左右されるのだろうか。
ビジネス面でマイナスになるかと言えば、そんな事は無い気もするし。
下位の企業を批判する為の材料にはなるけれど。
※個人的な見解であり、所属する会社、組織とは全く関係ありません
グリーンピースは環境保護をネタに金を儲ける圧力団体
https://twitter.com/EcoSenseNow/status/1567560595486158852