「人生がうまくいく人」の共通点。「習慣力」が身につく具体的2つの方法
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この記事とは全く関係がないけど、人生がうまくいく人は、すなわち、人から好かれる人だと思う。いわゆる人たらし。無口で一匹オオカミ的な人は能力のわりに損しているケースが多い。
注目のコメント
SMARTの法則の「Attainable:達成可能」ですが、自分で達成可能か判断するので、うまくいかない場合もあります。
そのため私は(特に試験勉強の時ですが)、1週間に1度短期目標を立て直すようにしています。
目標を設定し、そのためのTo Doリストに落とし込んでも、思わぬ予定が入るせいで理想の状況になることは少ないからです。
１週間というのも気持ちが薄れない丁度いい期間だと考えています。気づきは変わるきっかけ。
成功する人の共通点を知って、なるほどと納得するだけでは何も変わりません。気づきは単なるきっかけなので。
気に入ったことを試してみて、継続して習慣にする。そうすれば身に付きます。これが学ぶということ。
まずは思考パターンを少し変えて、自分だってできると信じて実行しましょう。キャリアデザイン研修を実施する身として、この習慣力や目標をまず考えて、行動計画までアウトプットすること（言語化する）は、本当に重要だと感じています。
現在は学生〜50代位まで、幅広い年代の大学生や社会人の方々と触れていて、何かしら人生の目標（ライフプラン）と具体的な行動計画までを言語化してみたら、頑張れる気がした！！とご意見も頂きます。
またこの目標は、生物で変わっていくもの。何度も目標をアップデートする事で、成長実感や自己肯定感も上がり、モチベーションが維持できる。そんな簡単な方法が自分でできるならば、やらない理由はないかと思います。もっと人生や成長を楽しめるような社会ぎみんなで出来れば楽しいですね。
