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期待大!「新しい資本主義のNISA」の賢い使い方を教えよう

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    金融教育家

    新しいNISA制度では制度の恒久化、投資金額の増額、NISA制度の統合が検討されるようですが、基本はつみたてNISAということだと思います。今、すでにつみたてNISAを活用している人はそのまま継続して投資していくのがいいですね。


  • 金融系システムエンジニア

    資産所得というそのままの言葉を捉えると、債券の利息や株式の配当金、ETFや投資信託の分配金が該当します。

    一方で、つみたてNISAの対象商品は、分配金再投資型の投資信託がメインで、売却しない限りは所得になりません。資産所得倍増計画の方向感としては、含み益を含めた投資資産から増える資産額を増やそうということなのでしょう。
    効率的に資産を増やすためには、配当再投資をして複利の効果を最大限に活かす方が良いことは間違いありません。

    一方で、配当金や分配金を受け取り、国民の可処分所得が増えることは、投資に対する有用性の実感(言葉の通り資産所得倍増)に繋がりまし、消費の喚起にもなるでしょう。このことから、つみたてNISA一辺倒ではなく、一般NISAも維持や拡充をお願いしたいところです。


  • 某上場企業 内部統制部門 部長

    >岸田文雄首相の看板政策である「新しい資本主義」のメニューの一つとして、いささか唐突にではあるが「資産所得倍増計画」が登場した。その中で注目されていた「NISA(少額投資非課税制度)の抜本的改革」の「方向性」が先般、お目見えした。金融庁から「令和5年度税制改正要望」の形で発表された。



    新しい資本主義がそもそも意味不明だし、資産所得倍増計画は経済再生大臣が『言葉そのままの所得2倍を指してない』と言っていたり、年金制度を上手く維持できない国が作ったNISAなんて制度はいつちゃぶ台返しをくらうか分からない。

    国が用意するものを頼るのでは無く、法律や社会の枠組みの中で自分のチカラで如何に上手く生きるかを模索する方が正しいと思いますけどね。


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