• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

オフピーク定期、10%割安に=混雑緩和へ来年3月にも―JR東社長

14
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


注目のコメント

  • CVC


  • 野村不動産株式会社 西日本支社

    確かにラッシュアワーはうんざりですが、それより混雑少ない地方中核都市で働く働き方が定着すれば良いと思いますが。


  • 収支を考慮すれば過疎地の通学定期は99%引きしているようなもの。また、バリアフリーの投資はまだ続く。それでも通学定期や身障者割引は続けるしかない。
    すると、ターゲットは通勤手当が出る通勤者だ。

    座席指定ライナーはどんどん特急にし、ありふれてしまって特別(Limited)さがどこにもない。
    次なる手はラッシュ時の値上げとなる。

    朝の集中緩和は設備投資の抑制には効くけれど、街のことを考えたら昼の利用促進が必要。
    東京の地下鉄は、地下への移動や乗り換えが大変で、くねくね走っていて、日比谷線の表定速度は路面電車以下である。それでも多頻度運行だから便利なのであって、10分間隔ですと言われたらみんな自家用車やタクシーに乗り換えてしまう。それで、道路が渋滞して利便性が悪くなってしまう。
    地方都市で十分実証済みである。

    というわけで、本当は昼間利用にポイントをつけたらいいんだけれど、全地域一律でできないんだよね。
    今の全国ICカードではエリアをこれ以上大きくできないから。

    というわけで、どこにでも導入できるようにするには、とりあえず定期券かな、ということになったのかなと思います。

    通学時間帯以外、通勤電車は接続が悪く使い物にはならないので、どちらにしても都会でしか売れない企画券ですね。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか