滝川二高の野球部監督が暴言 兵庫、コロナ感染部員に
コメント
注目のコメント
学校だからといって、治外法権にしてはいけません。
「体“罰”」という、加える側を正当化させるような表現もおかしいです。
学校部活動には、表面化していない、顧問教員等指導者による生徒への、傷害事件や、暴言などの人権侵害はたくさんあると思います。
ほんの一部ですが、刑事事件として立件される事例も出てきていますが、まだまだ追及が足りません。監督、元々嫌われてたんやろなって…。
神戸市西区の私立滝川第二高の野球部監督(52)が、新型コロナウイルスに感染した部員を「〇〇(生徒の名前)菌」と呼ぶなど暴言を吐いた
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