「最終的には国会の『テレ答弁』も」 河野太郎デジタル相が意欲
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注目のコメント
DXにおいて重要な事が語られてます。
「一番良いのは、存在を意識せずに世の中が便利になることだ。世の中が便利になればなるほどデジタル庁の存在は後ろに消えていくのではないか。まず世の中がどのように便利になるのかに力を入れていきたい。」所詮ツールというのは手段なので、使う人の意識・スタンスが問われます。そして、実際に使うためには一定の身体能力が必要。
まずは、デジタル化に対応する意思がある議員だけにならないと、なかなかテレ答弁が出来るようにならないと思うので、今後の選挙ではテレ答弁に賛成か反対か、全立候補者は表明して欲しいね。
あと議員に定年を作った方が良いかもね。年齢での定年ではなく、ツールを使いこなせない人は定年、みたいな。
例えば老眼で画面が見られないとか、そういう人はご退場いただく。そういう身体能力的な側面の話。