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パン・麺類好き日本に迫る食料安保危機、ウクライナ長期化と台湾緊張

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    株式会社TeaRoom 代表取締役

    よく中毒物質というと、カフェインやニコチンを想像しがちですが、グルテンも十分に依存性がある中毒物質です。少しマクロでみると、いまの日本の状況は三角貿易の時にアヘン漬けにされた清国のようで、食料自給率の改善の必要性を強く感じます。


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    株式会社TPL 代表取締役

    政府から製粉会社への売り渡し価格が4月と10月に改訂され、4月は17.3%増で10月は据え置き。とはいえ事業者側は来年4月には上がる前提で対策が進みます。


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    株式会社ナウキャスト 取締役会長

    先週香川県の高松市に講演で伺った際に、
    地元のうどん屋さんを何軒も紹介してもらい、講演会の後の食事のシメや、翌日午後の便で東京に帰る前の昼ごはんに、讃岐うどんを堪能してきました。地元の方々に小麦粉の仕入れが大変でしょうと聞くと、意外にも「うちは前からうどん用に開発された地元産の小麦粉を使っているから大丈夫」という答えが返ってきて、拍子抜けしました。これはすべてのお店に当てはまる訳ではないですが、やり方はあるということです。個人経営のお店でなくても、サイゼリヤのように原材料を生み出す畑から自社でコントロールしているところもあり、体制確立に多少の時間はかかっても、おいしさと食料安保を両立する道はあるはずです。岸田政権は、「農業の成長戦略」として、この辺りを深掘りしたらよいと思う。

    https://www.pref.kagawa.lg.jp/documents/14842/udon2.pdf


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