「アフリカに4兆円」の内訳の一部となる、民間が締結したMoUが記事になっています。伊藤忠のグリーンアンモニアのSasolとの協業、Sasolは南アフリカの大手石炭化学企業ですが、この脱炭素の潮流で大きなビジネス転換を迫られています。伊藤忠そして他の日本企業にとってもビジネスチャンスです。住友商事のエチオピアのデジタル化、同社はすでにエチオピアで通信ライセンスを得ており、通信にとってデジタル化は収益源ですね。
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