MBAのカリキュラムで「気の整え方」も教えるべきだ

コメント

注目のコメント

• 前刀 禎明

  DEARWONDER CEO & CWO

  ・2022年08月27日

  落ち着きと活力のバランス。
  
  確かに大事ですよね。無駄にエネルギーを発散し続ける必要はない。必要なときに、必要なところにエネルギーを集中させる。
  
  自分が変化して成長を続けるために気を整えること、MBAのカリキュラムで学ぶまでもなく意識したいですね。
• 安藤 益代

  株式会社プロゴス 取締役会長

  ・2022年08月27日

  MBAプログラムなどにあるリーダーシップ開発のカリキュラムをざっと調べると、何々力という「力」や、何々をするという「行動」をリストアップしているものがほとんどです。
  
  では、どうしたら「力」を発揮したり「行動」をとれるのかというと、「熱意と」か「コミットメント」が必要だ、となります。
  
  さらに、「熱意」とか「コミットメント」ってどうやったら持てるのかというところに、リーダー自身の状態が影響するのでしょう。
  
  こんな3階層で見て、リーダーが自分をどういう状態に持って行くべきなのかというベースの部分にもっと目をむけるべきだと、この記事は気づかせてくれました。
  
  もしスマートウォッチやリストバンドで「リーダーシップ発揮のためのあなたの今のコンディション」みたいなことがわかったら、面白いでしょうね。
• 齊藤 三希子

  PwCコンサルティング合同会社 Director

  ・2022年08月27日

  気枯れしないメンタル維持方法は、何かに取り組むためには最も重要だと思います。