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消費者庁の霊感商法検討会、29日に初会合 委員に紀藤正樹弁護士ら

朝日新聞デジタル
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  • 紀藤弁護士は統一教会をよくご存知で、被害状況も肌で感じていらっしゃると思いますが、以前テレビで「私達は今まで国にもずっと訴えてきたけど動いて貰えなかった」と仰っていました。今回、河野大臣がロケットスタートを切ったお陰で、少なくとも国がオープンに議論する場を提供できたわけです。

    あるコメンテーターは「河野さんのスタンドプレーがまた始まった」と無責任な事を言っていましたが、私はそうは思いません。

    日本流には、首相が口火を切るまで待つべきで根回しが足りないという事なのでしょうが、そんなふうに様子見や周りの意見を聞かないと先に進めない人ばかりだから日本は全然前に進まない。私はロケットスタート大賛成。意味がある事はスピード重視でまず始めるべき、検討は走りながらで良いのです。


  • 証券会社 CFP

    河野大臣の号令で委員が選ばれ検討会が行われるのは大変良いことです。
    裏を返せば、今まで何やってたのさ消費者庁!ってことです。
    既成概念をぶっ壊していただきたい!


  • 大阪府庁

    僕が法学部に入学したのは1986年ですが、その頃は、既に、霊感商法は社会問題化していました。

    今まで何してたんだ、って感じですね。

    ≪河野消費者相は「霊感商法などに関する消費者庁のこれまでの対応をしっかりと検証して頂いて、被害の未然防止、被害の救済、事業者への対応について最近の動向を踏まえて議論して頂きたい。スピード感をもってやっていただきたい」と話した。≫


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