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米カリフォルニア州、2035年にハイブリッド車も販売禁止

日本経済新聞
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  • 繊維製品開発な事業主

    地域に合わせた多様なエネルギーソースがあればいいと思うのですが、何故その点で話が進まないのか。


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  • Climate Tech @Seattle / ex-PE & FSA

    特にサプライズ感も無く当然の流れのように思います。

    プラグインハイブリッドは規制されませんが、毎日数百kmなど長距離を運転する仕事の人には(レンジ最長級のEVを買える所得水準でない限り)まだ欠かせないですね。プラグインハイブリッドのChevrolet Voltは人気を集めていたように思います。

    公共の充電ステーションは、ガソリン車を規制する建前上、設置が必要ではあるでしょうけれど、それほど実際に必要になることは無いでしょう。せいぜい高速道路に増やすくらい。スーパーやホテルは、客寄せのために自発的に設置しています。

    現在市場に出ているEVの走行可能距離は、長いもの(500km以上=東京〜大阪の片道くらい)から短いもの(200km以下=東京〜熱海〜東京の往復くらい)まで様々です。

    私自身は仕事柄、一日に往復200km以上移動することもありますが、自宅充電プラグ以外を使ったことは、カナダまで運転した時(往復500kmくらい)のみです。


  • 翻訳者、個人投資家

    カリフォルニア州に住んでいます。このごろ毎年山火事でどこかが停電します。実は数日前にも自宅周辺が停電しました。スタンフォード大が近いシリコンバレーの中核部ですが、米国は広いので完全な保守点検は困難なようで、山火事以外でも、こういう事が起きます。そんな状況下、車の電化だけでなく、住んでいる市では、2020年4月から、新しい建物にオール電化が義務づけられています。

    個人的には、ここまで異常気象が顕在化して政府が補助金を出す以前から、自費で自宅屋根にソーラーパネルを導入したファーストペンギンです。

    でも最近の政府の政策は、電化に偏り過ぎて不安を感じます。偏ったエネルギー源は、逆に社会を脆弱化させるリスクがあるように思います。

    異常気象で落雷が多くなっているのに、停電時のバックアップ電源まで整備していけるのか? テロで数カ所の電源施設を狙われたら、広大なエリアが、一斉にブラックアウトして、都市が麻痺状態に陥るのではないのかな…?


  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    今後の方針を示すという意味合いが強そうです。記事内でも書かれていますが、すでにカリフォルニア州ではZEV関連の規制があり、今回の内容は昨今の流れを受けて既存の方針をより強化・加速したもの。

    なお、今年は下記のような発表も。2030年までに50万基の充電インフラ整備が目標とされています。カリフォルニア州はとりわけ厳しいですが、程度の差はあれこの路線は全米に広がっていく可能性が高いと考えられます。とはいえ、現状は政策通りにインフラ整備が進んでいない国が多く、この目標も現実を見て変わる可能性はありますが。

    バイデン米政権、EV充電ネットワーク計画の詳細を発表 (2022/2/16)
    https://www.jetro.go.jp/biznews/2022/02/ae5629bbe65f1a75.html


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